打撃練習

あの大阪桐蔭も練習は木製バット!?木製バットで技術もパワーもレベルアップ!!

木製バットとは、文字通り木で出来たバットで、主に大学、社会人、プロ野球で使われています。

しかし、最近では試合では金属バットを使う高校生以下のチームでも、練習で木製バットを使うようになってきています。

有名なところでは、18年に甲子園を春夏連覇した大阪桐蔭も、打撃練習では木製バットが使われています。

私自身は高校野球時代は、ティーバッティングくらいてましか木製バットを使っていませんでしたが、大学野球から木製バットを使い始め、打撃力が飛躍的に伸びました。

当然指導者の存在もありますが、大学野球での成長は、木製バットを使う必要があったのことが大きな要因と考えています!

今回は、なぜ木製バットでの練習が打撃力向上につながるかを解説していきます!!

木製バットはどんな特徴があるのか?

木製バットは、金属バットと比較して、

  1. 打球が弱くなる
  2. 芯以外での飛距離がガクッと落ちる
  3. 折れる

という特徴があります。これだけで木製バットが扱いにくいのがわかります。

金属バットと比較すると木製バットはデメリットの塊のように見えますが、ここで挙げた特徴が全て打撃力の向上に繋がるんです!

木製バットで打撃力向上?!

簡単に言うと「扱いにくいバットを使う=成長に繋がる」ということが言いたいのですが、少し具体的に書きます!

先ほど書いた木製バットの特徴を見て行くとそれがわかります。

打球が弱くなる

木製バットは、金属バットに比べて打球の速度が落ちます。理由は金属バットより柔らかいため、反発力が低いためです。

逆に言えば、飛ばないバットを使って練習すれば、どのようなスイングをすれば打球速度が上がるか、飛距離が出るかを考え、身につけるキッカケになります。

芯以外での飛距離がガクって落ちる/折れる

金属バットであれば、バットの先に当たっても、根元に当たってもある程度の飛距離が出ますが、木製バットでは全然飛びません。。

しかも、当たりどころによっては折れてしまいます。。大学時代は高いバットが折れると絶望しました。笑そのため、必然的に芯でボールを捉えようと意識することになります。

金属バットでは、バットが遠回りするドアースイングになりがちですが、あらゆるコースのボールを芯で捉えようとすると、自然とバットが内側から出てくるインサイドアウトの綺麗なスイングに近づいていきます。

 

当然バッティング技術の向上に至るまでには指導者の力も必要ですが、木製バットを使った練習が、より良いスイングを身につけるのに役立つのは間違いありません。

木製バットが、技術向上に役立つことはわかってもらえたと思います!ティーバッティングだけでなく、実際にピッチャーと対戦するようなシートバッティングなどでも使うとより効果的です。

練習に適した木製バットを紹介します!

木製バットも種類が多くありますが、先ほど説明した通り初めはよく折れるので、高いバットを買うのはお財布的に非常に厳しいと思います。

なので、練習では”竹バット”を使うのがいいでしょう!値段が安く、比較的折れにくい特徴があります。また重さもあるため、筋力強化にも適しているでしょう。

私がオススメするバットは、安くて振りやすいHIーGOLD(ハイゴールド)の竹バットです。私は大学時代に練習ではこのHIーGOLD(ハイゴールド)の竹バットばっかり使っていました。いくつか紹介するので、是非練習で使ってください!!

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私の経験談を少し、、

私は、小、中学校では軟式、高校、大学では硬式野球をしてきました。今は草野球をしています。

私の野球人生の中では、大学野球が一番成長させてくれました。

その一番の要因は指導者、チームメイト、対戦相手などの全てを含めた環境の良さです。

高校まで平凡なチームでプレーしてきた私にとって、大学野球は新しい技術、能力が身につく最高の環境でした。(大学も別にすごく強いチームではありませんが笑)

この環境についてはどこの世界でも同じことが言えますが、打撃力に関しては、木製バットを経験したことが大きかったと考えています。

相手投手のレベルは置いておいて、私は中学校、高校では打率が3割を切ったことはありません。

ただ、癖のある振りで、良いピッチャーでは打てないという有り様なので、「打ててしまっていた」という表現が正しいです。。

そんな私は、大学で木製バットを使わざるを得ない環境になり、全く打てなくなりました。金属バットに比べ飛距離は出ず、芯を外してバットを折るという散々な状況でした。

そこから改善すべく努力するのですが、お伝えしたいのは、木製バットがレベルの低いスイングへの気付きと、確実に芯で捉えないと打てないという意識を与えてくれるということです。

金属バットであれば、私のように汚いスイングでもどこかに当たれば飛んでしまうことで、レベルの低さへの実感が薄れ、技術向上の必要性に気付きくくなってしまいます。

これも言ってしまえば、「環境」の問題ですが、例え公式戦で金属バットが使えるとしても、練習では木製バットを使い、技術を高め続けなければならない状況に追い込むべきだと考えます。

あの超強豪高の大阪桐蔭でも練習に取り入れているのであれば、それ以外の野球選手もやらない手はありません。

ということで経験談が全然少しではありませんでしたが、今回は木製バットでの練習をススメさせてもらいました!!

共感やご意見があれば是非コメントください!!

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