【おすすめ本】自分を客観的に見つめ直せる本〜「超一流の二流を目指せ」長倉顕太氏著〜



本当に読んで意味のある本は、今まで自分に無かった考え方、選択肢、価値観が得られる本だと思う。この本は冒頭から一般的に受け入れられている「成功法則」を否定して、自分の能力を客観的に見つめ直す必要があることを教えてくれる。

この本は、100冊以上自己啓発本を読んできた中で、自分に新しい考え方を与えてくれた数少ない本だ。具体的には、自分の現在地を理解すること、そして無意識に手放してしまっている「自分の人生」を取り戻すための考え方を得られる。

今何となく同じ生活を繰り返してしまっている人、現状に不満があるがなかなか抜け出せない人に、是非読んで欲しい。

まず自分を客観視し、現実を受け入れること

この本は「すごい人間にはなれない現実」を理解するという、厳しくも現実的な話で始まる。誰でも「天才」になれるわけではないという現実。悲観しているわけではなく、まずこれを理解しないと進むべき方向性を誤ってしまう。

「天才」が成功した方法と同じことをやってもうまくいかない。それは考えれば当たり前のことで、根本的に生まれ持った能力が違うのに、真似するだけで成功できるわけがない。

しかし、自分の「能力」、現在置かれている「環境」を客観的に把握することができれば、自分でもできる方法が見えてくる。能力が無いからダメなのではなくて、能力の無い自分にあった「戦略」を練ること。それができれば、「天才」と戦える方法はあるということを教えてくれる。

他人から「自分の人生」を取り戻す

私たちは無意識のうちに、「当たり前」に囚われてしまっている。私自身も、これまでの人生を振り返ると、高校を卒業して、大学に行って、会社に入って、、というように日本では「当たり前」ルートを、当たり前のように歩んできた。

後悔しているわけではないが、今後もその「当たり前」が続くことに疑問を感じて、そこから抜け出すための行動を取るようになった。

この本では、「当たり前」「常識」という私が無意識に受け入れてしまっていることに疑問を感じるよう促してくれる。

何となく「お金を稼ぐ人がすごい」という共通認識を持ち、そこに近づけるよう、大企業に入ったりする。そして、他人と比べて優越感を得たり、逆に「すごい人」と比べて自分を卑下したりと、人生の大部分を「他人」に奪われてしまっている。

「他人の夢」を追うのではなく、「自分の人生」を生きること。そのために、自分の「世界観」を作る必要がある。

まず身につけるべき力は、「問いを立てる力」。前述した内容とも重なるが、「当たり前」として受け入れることが多すぎて、「情報弱者」になってしまう。「情報弱者」になるということは、知らず知らずの内に選択肢が少なくなり、「他人」の選択に支配されてしまう。物事に疑問を持つことから始めて、「自分の人生」を取り戻す。

「自分の人生」を生きる

これ以降の内容は、是非この本を読んで自分で確認して欲しい。長倉さんは、常に「言葉の力」の重要性について話されているので、その「言葉の力」を感じながら読んでもらえたらと思う。

著者の長倉顕太さんは、28歳まで定職につかず生活し、出版社に就職した後に、たくさんのベストセラーをプロデュースされている。そして現在は独立してビジネスで成功し続けている。

本の中でも書かれているが、長倉さんは「唯一無二のキャラクター」が確立されており、それがこの本の説得力をさらに向上させている。

私自身、この本を読んで、自分が持っている「能力」「環境」について考えるようになった。そこから「自分の人生」を取り戻すための行動を取り始めている。能力は「普通」でも、大きな成功を納めている人がいるという現実もあるので、「自分の人生」を取り戻した上で、いい未来を作れるように、今後も常に行動し続ける。











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